総合セキュリティシステムの株式会社セキュリティデザイン/Security Design

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AI検知で
害鳥や害獣を駆除

畜産業・農業・工場など幅広く対応

Security Design UNI-HUNTER
屋外で利用可能
長い耐用年数
充実したサポート
害鳥・害獣の駆除ソリューション

こんなことでお困りではありませんか?

農作物や家畜への被害

農作物や家畜、製品などが
鳥の糞や害獣の被害を受ける

感染症のリスク

害獣や害鳥の影響による
感染症の感染拡大が心配

鳥の集まりによる景観問題

朝や夕方に鳥が集まってしまい
景観問題に発展している

害獣が外線レーザーに気付かない

動物が外線レーザーに気付いて
囲い罠に入らずに逃げてしまう

AIを使って害鳥・害獣の被害を減らす
2つの駆除ソリューション

UNI-BIRD システム

AI検知でグリーンレーザー照射
設備に鳥を寄せ付けない

UNI-BIRD
について詳しく
UNI-HUNTER システム

AI検知するサーマルカメラで
罠猟による捕獲量アップ

UNI-HUNTER
について詳しく
害鳥駆除レーザーシステムuni-bird
鳥が自動でレーザー照射されるシステム

鳥があらかじめ設定された区画に入ると
自動でグリーンレーザーを照射

グリーンレーザーを用いた鳥害駆除技術は、設備の保護において非常に効果的です。この技術は、特定の区域の光を照射することで鳥類を自然と排除する機能を果たします。

防塵防水IP66システム

防塵防水 IP66 同等レベルで
過酷な環境でも設置可能

屋外使用に不可欠な防塵防水対応機器は、過酷な環境での運用が可能です。特に農場や工場などの外部環境の変化に強く、機器の劣化を抑えます。

AIによる検知

AIによる検知で
鳥がグリーンレーザーに慣れることを阻止

AIによる検知システムは、高精度のセンサーと機械学習アルゴリズムを組み合わせ、鳥類の動きを自動的にモニタリングし、レーザー光線の効果を最大限に引き出します。

照射エリア設定可能なグリーンレーザーシステム

照射エリアを設定できるので
ひとや家畜に安全

照射エリアを設定可能なグリーンレーザーシステムは、人や家畜に対する安全性を確保しつつ、効果的な鳥類駆除を実現します。

このような施設に最適です

牛舎

牛舎

  • 生乳など製品の衛生管理に
  • 感染症の防止に
  • 分娩時の子牛の健康に
豚舎

豚舎

  • 感染症の防止に
  • 分娩時の子豚の健康に
鶏舎

鶏舎

  • 生卵など製品の衛生管理に
  • 感染症の防止に
  • 雛への攻撃を守るために
農業

農業

  • 農作物を食害から守るために
  • 糞による衛生課題解決に
工場(食品系)

工場(食品系)

  • 糞による衛生問題や異物混入の防止に
  • 鳥インフルエンザなどの感染症対策に
害獣が外線レーザーに気付かない

景観

  • 電線を害鳥から守るために
  • 高層建物の糞による被害防止に

製品仕様

農作物や家畜への被害
鳥の集まりによる景観問題

本体価格

590,000(税込)工事費、調整費は別途必要、ご相談ください。

UNI-BIRDについての
よくあるご質問
UNI-HUNTER
unihunterサーマルカメラ

赤外線レーザーに気づく野生動物対策に
検知精度の高いサーマルカメラ

野生動物は赤外線レーザーに気づくため、高精度なサーマルカメラの導入は非 常に有効です。サーマルカメラは、動物の体温を検知し、視覚化することで、 夜間や視界の悪い環境でも確実に動物の存在を把握することができます。

unihunterサーマルカメラ

真っ暗闇、雨や雪などの視界不良や
長距離でも正しく検知

真っ暗闇や雨、雪などの視界不良の状況下でも、さらに長距離にわたって正確 に検知できる高精度サーマルカメラは、野生動物対策において非常に有効です。

視界不良時の検知能力: サーマルカメラは、光に依存せずに動物の体温を検知 するため、真っ暗闇や雨、雪などの視界不良の状況でも高い検知精度を維持し ます

システム内容/構成イメージ

UNI-HUNTERイメージ

製品仕様

UNI-HUNTER
UNI-HUNTER

既存の檻のご活用など、
ご希望に併せて調整可能です

UNI-HUNTERについての
よくあるご質問

よくあるご質問

UNI-BIRD ロゴ
UNI-HUNTER ロゴ
UNI-BIRD
なぜグリーンレーザーで鳥駆除ができるの?
グリーンレーザーの波長は、多くの鳥類にとって警戒心を引き起こす効果があるため、グリーンレーザーを照射することで鳥が嫌がり、いなくなります。
UNI-BIRD
この装置のレーザーは安全ですか?
この装置のレーザーの照射強度は安全基準IEC 60825-1(JIS 6802)によってクラス3Bに分類されており、露光による目の障害が生じる可能性があります。そのため、UNI-BIRDは次の2つのセキュリティ対策をしています。
  • エリア指定:照射するエリアを限定することで、人などへの照射リスクを減らします。
  • 画像認識AI:AIシステムにより、照射対象エリア内に人を認識している間は照射を停止します。
UNI-BIRD
屋外への設置は可能?
UNI-BIRDの防塵防水規格はIP66と同等レベルのため、屋外への設置が可能です。
UNI-BIRD
認証は取得していますか?
CE認証とFCC認証を取得している製品です。
UNI-BIRD
電源仕様は?
UNI-BIRDは100V~240V AC、50Hz~60Hzで動作します。
UNI-BIRD
装置の耐用年数は?
レーザーの寿命は約10,000時間です。害鳥が来る頻度によって異なりますが、正しく設置し使用した場合の平均的な寿命は、約8年です。
UNI-BIRD
保証はありますか?
UNI-BIRDには、1年間の保証が付いています。
UNI-BIRD
鳥がレーザーに慣れることはないですか?
定期的・継続的に照射すると、慣れてしまうことがあります。UNI-BIRDは高解像度のカメラと強力なAIコアを搭載しており、害鳥が設定したエリア内で検知された場合に自動的にレーザーを照射します。照射パターンが固定されず必要な時だけ照射するため、鳥がレーザーに慣れるのを防ぎ、効果的に追い払うことが可能です。
UNI-BIRD
用意が必要な機器やオプションはありますか?
通信環境と電源設備が必要です。環境に応じて、Wi-Fi/4Gルーターやソーラー電源システムのご用意も可能です。また、アカウント登録などの設定やデータ確認のため、インターネット接続ができるPCが必要となります。
その他オプション:設置用の金具、遮光板、防水ケース など

よくあるご質問は現在準備中です

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